GasHeroをプレイするにあたり、Polygonチェーンの$GMT（以下pGMT）を入手する必要がある。
最安値で手に入れるには、Binanceという取引所を使うのが一番手数料が安くていいのだが、
なんと、Binanceは日本人では利用する事が出来ない。
DOOARという公式のスワップ、つまり両替所を使おう。
DOOARはコチラ！
DOOAR SWAP
ウォレットのコネクト
まずはウォレットを繋いでいこう。
ウォレットを繋ぐことをコネクトという。
ここをクリック。
すると、リストが出てくるので選択しよう。
今回はMetaMaskを使用した。
ポップアップでMetaMaskが立ち上がり、接続する旨を確認してくる。
次へ、をクリック。
接続、をクリック。
書いてある通り、信頼するサイトのみに接続するようにしよう。
ウォレットのコネクトの大きなリスクは３つ。
1）フィッシングサイト
サイトそのものが詐欺で、コネクトしたら資産を全部抜かれる。
後から詐欺サイトに変わるリスクもあるので、定期的な接続解除は大事。
2）マルウェア
デバイスに、情報を読み取る悪意あるプログラムが入っている場合がある。
ネットカフェなど、自分のデバイス以外でウォレットにアクセスしない事。
3）公共の脆弱性
公共のWiFi等では情報の漏洩リスクがある。
信頼できる環境でネットワークにつなぐこと。
リスクに関しては、自分で調べて、しっかり学んでおこう。
資産が大事ならね。
さ、続いてネットワークを切り替えていくよ
ネットワーク切替
画面右上のEthereumをクリックして、Polygonに切り替える。
またMetaMaskがポップアップしてくるので、
ネットワークを切り替える、をクリック。
するとこんな感じに。
中央もMATICに切り替わった。
スワップ
では、スワップ・・・両替したいトークンを選んでいこう。
Select a tokenをクリック。
GMTを選択。これは全てPolygonチェーンなので間違える心配はない。
スワップしたい数量を入力。
限度額はBalance:というところに表示されているから参考に。
入力すると自動的にスワップ後（両替後）の金額が出てくる。
納得できたら下の『Swap』をクリック。
見ての通り$MATICを一度$USDTに変えてから$GMTにしているので、手数料が２回発生している。
ガス代のMATICがあるなら、最初から$USDTにしておいた方が僅かだが安い。
またMetaMaskが許可を求めてくるので確認。
これで少し待てば$GMTが入手出来ている。
終わり！
