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【AMA】SIX502のAMAまとめ【Dice or Dead】

AMA

2023/3/14の21時より、SIX502公式ディスコードでJGGとの対談AMAが開催され、多くの方が参加しました。今回はLink3経由での参加も数多くありました。


D.Sengaさん:D.Sengaです。

伊藤さん:伊藤です。トークン周りを担当してます。

wataya(JGG)、tokiwa(JGG):よろしくおねがいします!

プロジェクトの紹介をお願いします!

我々のプロジェクトは 「ハドソン社」の経営陣が立ち上げたBCGプロジェクトです。その経営陣がBCGに革命を起こす、初のカジノプラットフォームです。

SIX502は、レジェンドたちが制作したゲームをプレイできる遊技場であり、自身の持つSIX502トークンを賭けて世界中のユーザーと真剣勝負を行うことができます。 SIX502のコンセプトは「バトルロイヤル」です。

エコシステムが疲弊していく既存のBCGとは異なり、ユーザー同士の真剣勝負を通してSIX502トークンを勝ち取ることができるW2E(Win to Earn)プラットフォームを提供します。

業界40年ほどいるようなレジェンドたちがP2Eでなく、新たなW2Eプラットフォームを提供することが革命的かなと思います。

DICE OR DEADの紹介をお願いします!

「Dice or Dead」は投資をテーマにしたサイコロボードゲームで、プレイヤーはサイコロの出た目を進み、他のプレイヤーより早く目的地となる場所のゴールを目指すゲームとなっています。 ターン制のゲームで、1年12ターン、合計3年36ターンでゲームセットとなります。

合計36ターンの中で、サイコロを振り目的地へ向かいながら資産を争うという形になります。 しかしゲームの目的はゴールへ早く到達することだけではありません。 各地の物件を購入し、事業拡大をしてより多くの資産を築くことが目的となります。

テストネットが19日からと延期になってしまいましたが、そのぶん良いものをお届けしたいと思っております。

wataya:なるほど。ハドソンといえばというもので心躍ります!

すでに我々は先行プレイもさせて頂いて、童心を思い出す感じでみんなでわいわいやれました! これをBCGでトークンをBETしてとなると確かに革命と感じます!

質疑応答タイムです!

みんなが知りたがってる内容を切り込んでいきたいと思います!

Q.冒頭でも少し触れていますが、革命の部分でSIX502の掲げるW2E(Win to Earn)とはなんですか?既存のブロックチェーンゲームとのちがいはありますか?

ユーザー同士がトークンを賭けることでゲームがより真剣になり熱くなるバトルロイヤルの要素がW2Eです。

既存BCGとの違いは、「ゲームをすることで稼げます」というものと違って、負ける場合もあります。単純明快に、取り分(獲得分)の負担を、不明瞭なエコシステムからでなく負けた人が勝った人に、というところが疲弊していくエコシステムとの大きな違いとなります。

wataya:勝ち負けを競うものですから、熱くなりすぎないよう、ですね(笑)

そうなんです(笑)、楽しんでやっていただけたらと思います。

P2Eでは疲弊していくと言われることがよくありますが、 ユーザーが出しているトークンを分配することでエコシステムが明瞭で疲弊が少ないということですね。 ユーザー全員公平でチャンスがありますし。

D.Senga:運要素もあるし、技術介入もありますね。そういうところのバランスがいいゲームになるかなと思います。

Q.既存のBCGとの違いという流れですが、ジャックポットとはどのようなシステムですか?

ジャックポットスロットでは、プレイヤーが賭けたお金の一部が賞金としてどんどん積み立てられていく仕組みになっています。 積立金は、当選したプレイヤーがその全て獲得します。 SIX502では一つのゲームだけでなく、プラットフォームとして出すゲーム全てに横断してジャックポットがあり、どのゲームでプレイしても積み立てられ、当選する確率を持っています。

ジャックポット積み立ては、我々にも分かるようになるんですか?

メニュー画面で、ちょっとずつ積み立てられているのが分かるようになってます。

小さなベットを繰り返せば、獲得チャンスが増えるんですか?

ロジックは公開できないんですが、金額が大きい人だけが当たるわけではないですよ、ということです。いっぱい回してください、って感じですね!

Q.マーケティング戦略について質問です。どのようにユーザーを獲得しようと考えていますか?

ハドソンメンバーということもあり、伝説的な会社のメンバーが作るレトロ的な要素のゲームやIPを売りに、世界をベースに、クリプトゲーマー層の心を鷲掴みにしたいと考えています。

wataya:ファミコンの頃から一時代を築き上げたメンバーですし 海外では8bit、16bitは人気もあるので期待できますね。

人気は海外のほうも圧倒的だと思うのでアピールしていきたいですし、期待してます。

Q.これまでのプロジェクトで苦労したことはありますか?それをどのように解決しましたか?

やはりゲーム業界のレジェンドメンバーたちと、クリプトとのギャップですかね。

彼らは何本もコンスタントにゲームを出し続けてきた人たちでそれが当たり前の世界ですが、
クリプトでそんなプラットフォームがないのでそれができたら面白いねというのも我々のマイルストーンの一つです。

現在も解決に向かっていいものを何本も遊べる遊技場を目指していますが、大変です。

wataya:もしお聞かせていただけたらなんですが…いくつくらい同時進行してるんですか?

答えづらい質問ではあるんですけど、発表できないところではありますけど、裏で動いてるのも事実です。

tokiwa:プラットフォームとして何本もの作品を出すのは、それ自体がアドバンテージになる気がします。

Q.SIX502に関するニュースや最新情報で私たちに伝えたいことはありますか?

最新情報としては、テストネットが3月19日からスタートになります。
参加できる方は是非遊んでみてください。

また参加できない人にはキャプション動画や、オフショットでお見せしたyoutube動画もありますので是非お楽しみください。その後にはパブリックセールも控えていますので今後もお見逃しなく!

価格なども皆さん気になることかと思いますので、アナウンスを楽しみにしてます。

その他のフリーQ&A

プレイ時間について:

最速でプレイした場合、プレイ時間は30〜40分くらいを想定してます。

思考時間について:

思考時間が設けられて、時間をすぎるとターンはCPU扱いになります。寝落ちした場合なんかもCPU扱いになりますね。

チーム内のBCG経験者について:

BCG経験者たくさんいます!コンシューマゲームも、PCゲームも!

本日はたくさん(1000名以上!)お集まりいただきありがとうございました。第2回、3回を楽しみにお待ちいただけたらと思います。

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